2020.02.10Array
微分・積分を理学療法に当てはめてみる?!
ある日満員電車に乗っていて、高校生の会話が耳に入った。
「微分・積分もうやってるんだ~」とこの言葉を聞き、私は、「あれッ!」と思った。
微分・積分ってだいぶ昔やったな。
どんな内容か忘れたけど、直感的に理学療法に使えそうだなと…
家に帰り、微分・積分をちょこっと調べてみると…面白い内容が書いてあった!
やっぱり理学療法も「微分・積分」使ってるなと。
大雑把に言うと「微分は傾き」、「積分は面積」とのこと。
何のことかと思うかもしれませんが、具体例としては、距離=速度×時間という公式を例にすると、「距離を(時間で)微分したのが速度」、「速度を(時間で)積分したのが距離」になります。
もう少し詳しく言うと、微分(傾き)は「時間を細かくし、その時に進んだ距離を測定すると瞬間的な速度がでます」
⇒この瞬間的な平均速度が微分(傾き)です。

例えば、理学療法では、腰痛のある患者様に腰痛の治療を行ったとします。そうすると腰痛が徐々に取れてきます。
この腰痛の取れる時間の速さは、理学療法士によって異なります。
これを「距離=速度×時間」での微分で考えると、腰痛が距離、治療が時間、腰痛が取れる時間が速度となります。
どうですか?ロマンがありませんか?!(笑)
治療した時の傾き(微分する)によって、腰痛の取れる速度が変わってきます。
これは、理学療法士が腰痛を治療(傾き:手の置き方)した時、腰痛がとれる(治療して治る速度)と一緒ではないのかと…
視点を変えてみると、
治療する手の当て方(傾きの)の違いによって、腰痛の治り方が変わってくる!
ともいえるのではないでしょうか。
なので、腰痛の治療でとれるのが早いか遅いかというだけなんです。
皆さんも腰痛の治療の結果を求めるのなら、
患者様に当てる手について探求すると色々な発見があるかもしれませんね。
どうですか?理学療法を微分で紐解いてみました♪強引かな(笑)
そして、もうひとつ積分も同じように考えられるかも?!
ここから先は、皆さんで色々と想像してみるのもいいかもしれません。
理学療法はロマンティックサイエンスだなと思う今日この頃でした。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました♪
病気やけがをする前に予防理学療法givingを利用していただければと思います。
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