2020.02.21Array
転倒を予防しましょう!

2008年に世界保健機関は、「高齢者の転倒予防」を公表しました。
いったいどのような事が書かれているのでしょうか?
目次
転倒すると骨折するリスクはどのくらい?

統計では、65歳以上の方は毎年28~35%の割合で転倒しているそうです。
この割合を見て皆さんはどう思うのでしょうか?
私は非常に多いなと思いました。
人口の3~4人に1人が毎年何らかの形で転倒をしています。多くないですか?
そして、日本人の65歳以上の方の約20%が1年間に1回以上の転倒を経験し、そのうちの10~15%が骨折、その数何と年間で16万人!ものすごい数ですよね。
転倒予防にはどんな筋トレが有効?
年を重ねると筋力も落ちやすくなるので、筋トレなどの運動をすることは非常にいいことですね。
行っている効果をより良いものにするために、専門家からのアドバイスを受けると効率が上がると思います。
高齢の方では色々な病気をお持ちの方もいらっしゃいますので、そういった場合は医学的知識を持っている理学療法士のアドバスがあると安心です。
理学療法士は病院・施設で勤務しているので、地域でなかなか気軽に相談できないかもしれません。
でも、ご安心ください!当店の予防理学療法givingが皆様をサポートいたします♪
「最近、躓きやすくなった。」「どんな運動がいいのかわからないので困っている。」など様々な悩みや不安など適切にアドバイスいたしますので、是非ご活用ください。
では、具体的に転倒予防のトレーニングをご紹介します。
厚生労働省が推奨しているトレーニングです!
1つ目『片脚立ち』

まず、『片脚立ち』これは、股関節の筋力とバランス能力をつけるトレーニングで、転倒予防にうってつけ!
注意点は、バランスを崩した時に転倒しないように、必ず捕まるものが手に届く場所で行いましょう。
やり方:立った状態で片足を1分間上げ続けます。(行っている間はまっすぐな姿勢を意識します。)
難しいようなら、両手や片手をテーブルなどについて行ってみてください。
左右とも1日1分間を3回行いましょう♪
2つ目『スクワット』

続いて2つ目の『スクワット』
やり方:立った状態で両足を肩幅より少し広めに開き、つま先は外に30°程度開きます。
膝がつま先より前に出ないようにお尻を後ろに引くように体を下へ沈めます。
しゃがんでいる間、膝はつま先と同じ方を向いているように太ももに力が入っているのを確認しながら行います。
行っている間は息を止めないようにしてくださいね。
息を止めて行うと血圧が上昇してしまいますので。
目安:5~6回を1日3セット
まとめ
筋力やバランスは20歳代をピークに少しずつ低下します。
その低下するスピードを緩やかにするために、ぜひロコトレやってみてはいかがでしょうか?
病気やケガをする前に予防理学療法givingをご活用いただければ幸いです。
電話番号:070-4211-9153
梅屋敷駅徒歩3分 京急蒲田駅徒歩12分
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