2021.01.27Array
リハビリテーションは面白い!
先日、両側変形性膝関節症の方が来店されました。
初回の施術は私が担当し、ご本人様に症状の説明と当店を利用した際どのような状況になる見込みかを伝えて終わりました。
数日後、2回目の来店は妻が施術を行いました。その夜、2人で約1時間そのお客様についてそれぞれが思うことを話し合いました。
それぞれが感じていることは違っていて、もし私1人でその方を施術していたら狭い視点で関わってしまっていたかもしれないと気づかせてくれました。
具体的には、その方の体のことだけではなく、生活をどのようにするか、杖の選定など色々と話し合うことができました。
リハビリテーションは物事を多角的に見ていく視点が大切だと常々思っています。
いくら素晴らしい専門家だとしても得意な分野や苦手な分野などはどうしても存在します。そうなるとリハビリテーションを提供するサービスが偏った内容になる恐れがあり、利用者様にとってより良いサービスに繋がらないこともあります。
リハビリテーションの醍醐味は、他職種との連携にあります。
もちろん他職種だけでなく、同職種同士でも意見交換しながら利用者様にとってより良いサービスに繋がるように行っていくことがリハビリテーション奥深さです。
また、リハビリテーションを考える際に気を付けたいことは、どの分野も言えることですが、「サービスを提供する側とされる側」の双方が存在することです。
私達はサービスを提供する側のものの見方をしがちになります。それは、サービスを受ける側からすると決して望ましいことだけではありません。
そのため、丁寧に説明や話し合いながらその時その時に出来る限り適切なサービスを提供するように努めていくことが求められます。
今回の事例を通して、チームで関わることの大切さを痛感しました。
今後も視野を広く、独りよがりにならないように周囲に色々なアドバイスを求めながら、予防理学療法 givingを前進させて行きたいと思います。
自費訪問リハビリ、腰痛・膝痛、肩こりなどお悩みの方
予防理学療法giving
電話番号:070-4211-9153
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